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ベースキャンプ向きテント場7選【テント泊デビュー】

テント泊には2種類あります。

  • 登山口から数時間以内の場所にテントを設営した後、軽身で山頂を目指す「ベースキャンプ型」
  • 全区間で幕営用具を背負う「縦走型」

の2種類です。

テント泊初心者の方は、縦走型のテント泊を行える体力はまだ付いていないかと思います。そこで、ベースキャンプ型のテント泊がおすすめとなります。

今回の記事では、ベースキャンプ型のテント泊ができるテント場と山を紹介します。

テント場の探し方

山では、どこでも自由にテントを張っていいわけではありません。
旺文社「山と高原地図」にて、テントマークが記載されている箇所(テント場)でのみ幕営することが可能です。

山と高原地図(昭文社)
created by Rinker
山と高原地図。中央の三角形のようなマークがテント場を表す。

尚、山と高原地図は全61冊あり、山域によって分かれています。
昭文社のサイトの右上の検索窓に自分の行きたい山を入れて検索すると、どの「山と高原地図」を購入すべきかがわかります。

テント泊のマナーと注意点

テント泊には独特のマナーと注意点があります。
場合によっては、山小屋の人や、周囲の登山者からカミナリを落とされることも…。
ただし、以下を守れば問題ありません。

「料金支払い→幕営」の順序を守ろう

テント場についたら、まずは小屋で受付をし料金を払ってから幕営するようにしましょう。テント場によっては「幕営後に受付をした場合は、倍額を請求する」などの注意書きがされているところもあります。なお、尾瀬や那須岳などの一部のテント場を除き、テント場は予約制にはなっておらず先着順です。

ゴミを持ち帰ろう

ゴミは必ず持ち帰りましょう。
「自然に帰るから」などといってテント場に放置するのは論外です。
生態系を壊しますし、実際のところなかなかゴミが分解されず、他の登山者や山小屋の方に迷惑を掛けます。

幕営数をなるべく少なくしよう

人数が多いときは、なるべく大型のテントを用意し幕営数が少なくなるように心がけましょう。
テント場では幕営数が限られています。限られたスペースを有効活用するのが他の登山者に対する気遣いです。稀に「10人7張」などのパーティーを見かけますが、好ましくありません。
(個人的意見ですが、50張を超えるような大型のテント場であれば、3人3張程度ならば許容できるかと思います。)

なるべくはやくテント場に着こう

3連休や長期連休中などは、早朝にテント場が埋まってしまう場合もあります。その場合は、小屋泊を余儀なくされます。なるべく早くテント場に着くことを心がけましょう。

積雪に気を付けよう

豪雪地帯や、標高の高いアルプスでは、6月頃まで登山道やテント場に雪が残る場合があります。雪が残っていると、専用の登山道具がないと登れない場合があります。不安な場合は山小屋に電話し、夏山装備でも登れることを確認してからテント場に向かうようにしましょう。

ヘッドライトを持参しよう

日没後にトイレに行く場合、周囲は暗闇です。
電球はないものと思ってください。
そんなとき、ヘッドライトがないと何も行動することができなくなります。

懐中電灯ではなく、頭に着けられるタイプのヘッドライトが良いです。
両手を使うことができます。

前置きが長くなりましたが、次ページからは、「ベースキャンプ型」オススメテント場を紹介します。

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