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【紅葉登山】木曽駒ケ岳、空木岳~アスレチック登山~

2017/10/7-8の日程で、紅葉最盛期の木曽駒ケ岳と空木岳に1泊2日の行程で登ってきました!

木曽駒ケ岳と空木岳の紹介

木曽駒ケ岳と空木岳は、中央アルプスの盟主とも言える山です。
しらび平を拠点とし、一泊二日で周回することができます。

ロープウェイを使えば、標高2,612mの千畳敷まで楽にアクセスすることが可能です。

木曽駒ケ岳~空木岳の稜線上では、宝剣山のスリリングな岩登りや、コースタイム8時間の絶景稜線ハイクを楽しむことができます。

ルート詳細

本ルートの詳細を以下に示します。

コース
(初日)千畳敷→木曽駒ケ岳→宝剣岳→檜尾避難小屋
(二日目)檜尾避難小屋→空木岳→菅ノ平

コースタイム
トータル16時間

尚、本ルートの詳細は昭文社「山と高原地図 木曽駒・空木岳」に記載されています。
地図を持たない登山は危険です。必ず地図を持って入山するようにしましょう。

木曽駒ケ岳

菅ノ台の駐車場が満車だったため、1つ先の黒川平のバス停にやってきました。
ここで前日車中泊します。

翌朝のロープウェイまでのバスを考えると、管ノ平に駐車しておいた方が良いです。バスは管ノ平の登山者を先に輸送します。


翌日、バスにのりロープウェイしらび平駅にやってきました。
バスが大混雑しており、乗るまでに1時間弱待ちました。これでも短い方です。


ロープウェイからは最盛期の紅葉を眺めることができます。


千畳敷にやってきました。
カール地形が見事です。


中岳とその先の木曽駒ケ岳を目指し、千畳敷カールを登っていきます。


千畳敷カールを振り返る。
紅葉の最盛期のため、多くの登山者で賑わっています。


千畳敷カールを登ること1時間。天狗荘にたどり着きました。
さらに目の前の小ピーク、中岳を目指します。


中岳山頂です。
標高2,925mもある高峰ですが、100高山には数えられないかわいそうなピークです。


目の前の駒ケ岳頂上山荘を超え、木曽駒ケ岳を目指します。


駒ケ岳頂上山荘のテント場です。
ロケーションが良く、ロープウェイ山頂駅から1時間半ほどでたどり着けるため、テント泊の練習に最適でしょう。


木曽駒ケ岳を目指します。
これまで登ってきた道を振り返ります。


木曽駒ケ岳山頂(標高2,951m)です!


登山関連の返礼品も多数!

宝剣岳

木曽前岳方面へと続く稜線です。
今回はいきません。


宝剣岳を目指します。


鎖を頼りにガレ場を歩いていきます。
木曽駒ケ岳から宝剣岳へ至る最短ルートは破線ルート(非一般道)です。
3点支持で慎重に進んでいけば問題はありません。


頂上が見えてきました!


宝剣岳山頂(標高2,931m)です!


幕営地・檜尾避難小屋

空木岳方面に縦走開始です。
初日の宿泊場所、檜尾避難小屋まで4時間半の行程です。


岩の上で両手を広げて遊ぶ同行者。
仕事の現実逃避から山にハマる人も多いと聞きます。
彼もきっと鳥になりたいのでしょう。


このコースはロングルートとなるため、登山者が少ないです。
静かな山の始まりです。


稜線上には、ところどころ岩登り箇所があります。
アスレチック登山です。


ロープウェイ山頂駅とホテル千畳敷が遠ざかっていきます。


三ノ沢岳と、そこに続く稜線です。
美しい山容ですが、今回はスルーします。


ガスに巻かれ始める稜線。


このあたりは平和な稜線が続きます。


崖ではなく階段を下っていきます。


鞍部の紅葉が見事です。


まだまだ長い稜線ハイクが続きます。
じわじわと体力を削られていきます。


雲の隙間から駒ケ根市街地を見渡せます。
駒ケ根市民の中には、今頃家で昼寝をしている方もいるでしょう。
うらやましいと考えてしまいます。


山肌の紅葉が見事です。


30代の男女3人が結婚することもなく、趣味の山登りに没頭しています。
まさに人生のガス歩きです。


ガスが取れてきました!


初日最後のピーク・檜尾岳を視界に捉えました!


檜尾岳山頂(標高2,728m)です!


初日の宿泊地、写真中央の檜尾岳避難小屋を目指します。


檜尾避難小屋手前にある平らな箇所に出ました。
そこまで広くはないですが、ここで幕営しているパーティーもいました。


檜尾避難小屋の収容人数は10人程度で、すでに満室でした。
ブログ主は避難小屋の周辺にテントを張りビバークすることにします。
小屋周辺には10張超は幕営可能なスペースがありました。

また、小屋から5分ほど下った場所に水場がありました。


夕暮れです。長かった一日目も終わりを告げようとしています。
次ページは駒ケ根市街地の夜景と、いよいよ空木岳山頂に至ります。
今回の山行後半のハイライトとクライマックスを迎えます。

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