2020年シーズンは、コロナの影響で登山道が閉鎖されていたり、山小屋や隣接するテント場が休業していることがあります。また、人数を少なくするため予約制となっているテント場もあります。
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【夏山登山】燕岳 大天井岳~表銀座、絶景の稜線歩き~

2018/6/30-7/1の日程で、表銀座を通り北アルプスの大天井岳と燕岳に登ってきました!

表銀座の紹介

表銀座とは、北アルプスの燕岳~大天井岳~槍ヶ岳を縦走するルートのことです。
終始、北アルプスの秀峰を眺めながらの絶景の稜線ハイクを楽しむことができる名ルートです。

今回は、裏銀座のうちの半分、燕岳~大天井岳の間を一泊二日で縦走するプランを紹介します。

今回のコース

【初日】中房温泉→燕山荘→大天荘(宿泊) コースタイム8h
【2日目】大天荘→大天井岳→ 大天荘 →燕岳→燕山荘→ 中房温泉 (下山) コースタイム7h40m

詳細については、「山と高原地図 槍ヶ岳・穂高岳 上高地 (山と高原地図 38) 」に記載されています。
遭難防止のため、地図を持って登山をするようにしましょう。

合戦小屋、燕山荘

朝6時台に駐車場に到着した時点で、駐車場は超満車でした。
かろうじて仮設トイレの前に1台分のスペースがありました。
仮設トイレが砂漠で見つけたオアシスのようでした。
この後に到着した車は、林道の幅の広い箇所に停めていたようです。


登山開始から2時間、合戦小屋に到着しました。
写真は同行者です。隙あらばジャンプしているジャンピングガールです。


合戦小屋はスイカが名物です。
合戦小屋までのコースタイムは3時間なのですが、2時間で着いてしまいました。
皆そんなにスイカが食べたかったのか…。
汗をかいた体に、スイカと塩分が染み渡りとても美味です。


燕山荘へと登っていきます。


燕山荘に到着しました!


燕山荘のテラスで影絵をして遊びます。
今回の残りのメンバーは、初登山なのにも関わらず余裕でついてくるしのさんと、トレラン入賞経験もあるすえ様です。
皆、変態ばかりです。


表銀座縦走路へ突入! 大天井岳を目指す

いよいよ表銀座縦走路に入り、大天井岳を目指します。
燕山荘と燕岳をゴールにする登山者が多いため、ここから先は登山者が減ります。
よって、静かな山が楽しめます。


かっこいい岩があった


稜線上をひたすら進むメンバーたち。
燕山荘~大天荘までは、コースタイムで3:40かかる長いコースです。


ブヨが肌を刺してきます。
虫よけスプレーと顔マットを持参することをオススメします。
ガスで山も見えない、ブヨに刺されまくる、苦行に来たとしか思えません。


途中、雪渓の通過があります。
ステップが切ってあるため、慎重に進めば問題なく通過できます。
不安な方は軽アイゼンやチェーンスパイクを持参すると良いでしょう。


大天荘

無事、本日の宿である大天荘に到着しました。
ブログ主だけテント泊のため、受付して幕営します。
他の3名は山小屋泊となります。

…。

察してください。
ブログ主1人だけ幕営装備で皆と同じペースで歩いたことを。

(自画自賛したいだけ)


テラスでお酒を飲みかわします。話がよくはずみます。
しのさんはなぜ山に興味を持ったのか。
彼はもともとアウトドアやスポーツ全般が好きで、色々手を出しているとのことです。それならば、日本の山の数は半端ないので、色々な山に手を出してみればいいのではないか、という話をしました。
すえ様は最近テント泊に興味が出てきたそうです。でも体力に自信がないと。それならば、登山口付近にテントを置いて、空身で山頂まで往復するベースキャンプ型のテント泊登山がいいのではないか、という話をしました。

「この後、大天井岳の頂上に夕日を見に行くから、昼寝しても寝坊しないでくださいね!」と言い残し、解散しました。
気付いたらブログ主だけ寝坊し、真夜中になっていました。
(徹夜で運転したんだもの、という言い訳)

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