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登山用ザックの洗濯方法

コロナで登山にいけない…という方は多いと思います。
筆者もそのうちの一人です。

ですが、山にいけなくても家でできることはあります。
そのうちの1つが、ザックの洗濯です。

ザックを長時間洗濯しないと、カビが生えることがあります。
人間の汗はカビにとって栄養の宝庫だからです。

また、ザックからの埃でくしゃみや鼻水が止まらなくなります。
(カビと鼻水のいずれも、筆者経験済みです。ザックを洗濯したら見事に鼻水が止まりました)

そこで、一年に一度くらいの頻度でザックを洗濯することをオススメします。
今回の記事では、ザックの洗濯方法を紹介します。

準備

まず、洗濯機用洗剤と酸素系漂白剤を用意します。

洗濯機用洗剤は何でもよいですが、色落ちさせたくないのであればおしゃれ着用のエマール等が良いでしょう。

酸素系漂白剤は、ザックについたカビや人間の皮脂を分解します。
ワイドハイター粉末タイプが良いでしょう。
(酸素漂白剤はザックに使われている化学繊維にはダメージを与えず、また色落ちさせることもありません)

手順

以下にザック洗濯手順を説明します。

(1)浴槽に洗濯するザックを入れます
 (注意点:ザックの中身が空になっていることを確認しておきましょう)

(2)浴槽にぬるま湯(30~40℃)を溜めます。
 (補足:水ではなくぬるま湯を使う理由は、酸素漂白剤の効き目をよくする為です)

(3)浴槽にぬるま湯が溜まったら、洗濯用洗剤と酸素漂白剤を分量入れます
 (補足:一般的な浴槽を満杯にした場合の水容量は200Lです。これを目安に洗剤を投入すると良いでしょう)

(4)ザックを手で振動させ、洗剤をぬるま湯に溶かすとともにザックを洗濯します。
 (注意点:(5)の作業後には手を洗っておきましょう。酸素漂白剤はぬるぬるします。)

(5)作業後の様子。
ぬるま湯が茶色く濁っており、ザックの汚れがぬるま湯に移行していることがわかる。


(6)ザックを30分程度静置します。

(7)浴槽の湯を抜きます。

(8)シャワーからぬるま湯を出し、ザックについた洗剤をよく洗い流します

(9)再度浴槽にぬるま湯を溜めます。ザックをぬるま湯に浸して振動させ、洗剤を落とし切ります

(10)浴槽のぬるま湯を抜き、ザックを上に持ち上げて水を切ります。

(11)ザックを物干し竿で干します。




手順は以上です。
この手順で洗濯したところ、ザック表面に浮いていた白カビは消え、さらにくしゃみと鼻水が見事に止まりました。

今回の記事は以上になります。

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