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美しい樹林帯

時刻は未明の2時半。
満月に照らされる富士山と雲海が綺麗です。

お世話になった千枚小屋を出立します。

樹林帯に入ると満月の明かりは届かなくなります。
ヘッドライトの明かりを頼りに下山していきます。

高山植物。

清水平では飲料水を補給できます。
水量豊富です。

だいぶ明るくなってきました。

何回か林道を横切りますが、林道ではなく林道と交差する登山道を進むのが正解です。

登山者の心を折りに来ると評判の標識です。

樹林帯をトラバース気味に下っていきます。

約200mの登り返し地点です。
この地点はガレた細い道となっているため、やや注意が必要です。


鉄塔に着くと登り返しももうすぐ終わりです。


コケの美しい樹林帯に入りました。

横から差す日が美しい。


吊り橋を渡っていきます。
なかなかの高度感です。

吊り橋を渡り切ると林道に合流します。
林道を通り椹島ロッジを目指します。


滝見橋を渡ります。

椹島ロッジまでもうすぐ!

椹島ロッジへと帰還しました。
お疲れさまでした…。

山小屋宿泊時にもらったレシートを見せることで、帰りのバスのチケットを無料でもらうことができます。
注意点が3つあります。
- チケットは先着順となっています。下山したらすぐにチケットをもらうようにしましょう。
- 山小屋に宿泊したレシートが無い場合、このチケットをもらうことができません。体調不良などを訴えても取り合ってもらうことはできません。
- この時期はバスの出発間隔が長いです。毎日アルペン号のバスを利用して都内に戻る場合、10時半椹島ロッジ発のバスに乗らないと毎日アルペン号のバスに間に合いません。バスの時刻表はこちら(時期によって異なります)
.

バスに乗り畑薙ダム臨時駐車場へと帰還します。
整理券順に呼ばれ、バスへと乗り込んでいきます。

車窓からダムを眺める。
1時間のバス旅です。
白樺荘(温泉)

時刻は11時半。
畑薙ダム臨時駐車場へと戻ってきました。
事前予約している毎日アルペン号に乗り、都内へと帰還します。
ところが、毎日アルペン号は14時に椹島臨時駐車場発のため、2時間半の余裕があります。
そこで、徒歩40分で白樺荘の温泉を目指すことをオススメします。
白樺荘では温泉や食事で時間をつぶすことができます。
毎日アルペン号のバスは白樺荘にも停車します。乗車地変更について特に申告は必要ありません。

徒歩で白樺荘に到着しました。
白いお湯の気持ちのいい温泉です。



白樺荘の前にはコスモスが咲いています。

白樺荘名物・鹿定食。
1,700円とやや高価ですが、滅多に食べられるものではないので美味しく頂きます。

15時10分・白樺荘発の毎日アルペン号に乗り込み、都内へと帰還します。
最高の山行をありがとうございました。
(毎日アルペン号は要事前予約。あらかじめ登山前日までに予約をしておく必要があります。)
今回の記事は以上になります。
