【秋山登山】秩父御岳山

2020年10月31日に、秩父御岳山(ちちぶおんたけさん)に日帰り登山にいってきました!

秩父御岳山とは

秩父御岳山とは、埼玉県にある標高1,080 mの山です。

御岳山というと、木曽にある標高3,067 mの御嶽山を思い浮かべる方も多いと思います。これは正しいです。というのも、秩父御岳山は、御嶽山を開山した普寛(ふかん)上人によって開山された山だからです。

登山ルートの紹介

秩父御岳山の登山ルートは複数あります。
今回利用したルートを以下に示します。

道の駅大滝温泉→杉ノ峠→秩父御岳山→道の駅大滝温泉(コースタイム4時間10分)



尚、昭文社「山と高原地図 雲取山・両神山 (山と高原地図 26)  」に本ルートの詳細が記載されています。
地図を持たない登山は危険です。必ず地図を持って入山するようにしましょう。

登山開始~崩落地通過まで

時刻は午前9時。
道の駅大滝温泉に車を停め、登山開始です。
(ちなみに、道の駅大滝には24時間利用可能なトイレが併設されています)


道路わきを5分ほど歩き、右手に普寛上人の祭られている普寛神社が見えてきます。この神社が登山口となります。
尚、ここまでの道には歩道はなく、路肩も狭いため車との接触に十分注意しましょう。


こちらは三峰山でしょうか?
一部紅葉しているようにも見えます。


足元には謎の植物が。


普寛神社の脇には登山口標識が設置されています。


コスモスと蝶々。


序盤はアスファルトの歩きやすい道です。
しかし、この歩きやすい道はすぐに終わり、この後に地獄を見ることになります。


木漏れ日が美しい。


アスファルトの道はすぐに終わり、右手の登山道に入っていきます。


秩父の樹林帯はいかにも登山道という感じで、私は好きです。


再度アスファルト道に復帰します。


アスファルトの崖側は大きく崩落しています。
崩落地に近づかないように、左側から進んでいきます。


再度、登山道に復帰しました。
登山道が痩せており、しかも崩落しかけています。
右側は谷になっているので、落ちたらひとたまりもありません。
細心の注意を払って通行していきます。


山頂まで

デンジャラスゾーンを越えました。


登山道からは、一部展望が開けている箇所もあります。



秩父御岳山では道が複雑に入り乱れており、とても迷いやすい状況です。
山と高原地図には表れていない作業道も複数あるので、気を付けた方が良いです。
他人事のように語っていますが、この後自分も道迷いをすることになります。


木漏れ日と緑の美しい道を進んでいきます。
こういう道はとても好きです。


秋といえばキノコの季節ですね。


キノコだけではなく、たまに花も咲いています。


小休止できそうな丸太。


ところどころにピンクテープも付いています。


歩きやすい平和な登山道を進んでいきます。


自然の影絵。


崩落しかけた登山道を進んでいきます。
しかしこの後道が行き止まりになり、無理やり進もうとしたら岩のもろい崖に出てしまいました。

実は上の写真の時点で道を間違えていたのです。
この箇所は山と高原地図には表れていない作業道のようです。とても道に迷いやすい山です。


正規のルートに復帰しました。


アスファルトの道を横切ります。


緑が美しい。新緑のような色をしていますね。


鎖場を登れば、頂上はもうすぐです。


紅葉しかけの葉っぱです。
秩父御岳山では、10月下旬は紅葉にはまだ早いようです。


峠が見えてきました。


山頂までは後5分程度です。


右奥に山頂に備え付けられている鐘が見えてきました!


ゴール!


山頂にて

秩父御岳山・山頂です(標高1080m)
山頂には鐘と祠が設置されています。


山頂に設置されている鐘です。
鳴らすことも可能です。


狛犬です。


山頂からは北側の展望が効きます。
こちらは和名倉山でしょうか。


こちらは両神山ですね。
上部が紅葉しています。そう、両神山は今まさに紅葉の最盛期です。
本当は今頃両神山にいるはずだったのですが…。
2020年10月下旬現在、北側から両神山の八丁尾根に至る道路が通行止めになっていたため、急遽秩父御岳山に行先を変更しています。
(南側からは通行可能)



気の早い木が紅葉しています。


小鹿野市街地です。


下山

展望を楽しんだ後、下山していきます。
下山路には往路とは違う道を選びます。祠の裏側から伸びている道を進んでいきます。(最終的に降りるのは登ったところと同じ)


下山路は歩きやすい道です。


きのこ。


すぐに山道は終わり、林道ハイクとなります。
復路では歩きやすい林道を通る分、往路よりもコースタイムが短くなっています。


車が止まっていますが、一般車は通行禁止です。
おそらく工事関係者の方のものでしょう。


補修されている道。
登山道を整備してくださる方がいるから、我々が登っていられるわけです。
感謝ですね。


往路で通った道に復帰しました。


崩落したアスファルト道を慎重に通り抜け


林道を通り


道の駅・大滝に帰還しました!


下山後の温泉

道の駅には温泉が併設されています。


大滝温泉は弱アルカリ性のぬるぬるとした気持ちのいい泉質が特徴です。
日帰り入浴料金は700円也。
ぜひ入浴されていくことをオススメします。

今回の記事は以上になります。

error: Content is protected !!