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天の川とペルセウス座流星群

時刻は21時前。
連日の雨で空気中の埃が落ちているのでしょう。星がとてもよく見えます。

白馬山荘と天の川。

本日はペルセウス座流星群の極大日の翌日です。
先ほどから流星群が周囲を飛び交っているのですが、カメラにはなかなか写ってくれません。
粘る事30分。左下にペルセウス座流星群!と思ったら人工衛星でした。
つかの間の喜びを本当にありがとうございました。

今度こそ正真正銘の流星群です。
時刻は9時半。そろそろ月が登ってくるため、天の川は見えなくなります。
月と星との関係は以下記事をご参照ください。
2日目。稜線ハイク

2日目。優しい朝を迎えます。
本日も快晴です。


おはようテント場。

テントを撤収し、小蓮華山へと続く稜線ハイクの始まりです。

富山県と長野県との県境。
「遭難するなら富山側に落ちろ」というクライマーの格言があるそうです。
理由は、富山県の方が登山者に優しいからとのことです。真偽については知りません。
当然、長野県の防災関係の方々も、日々命がけで救助活動をされています。

遠ざかる白馬頂上宿舎。

雲海ハイク。

白馬山荘が見えてきました。

白馬山荘の右手の稜線を進んでいきます。

雲海から顔をのぞかせる稜線。


高山植物のきれいな季節です。

稜線上を進んでいきます。

ガレた稜線
以下、展望をお楽しみください。言葉は要りません。



雲海を見れるなんて強運かい。
なんでもないです。


岩、緑が点在する稜線です。登山道外には残雪もあります。
北アルプス北部は豪雪地帯です。



コースタイムで約2時間の間、この大展望を楽しむことができます。



小蓮華山を視界に捉えました。

小蓮華山に到着しました!
登山者で賑わっています。
白馬大池、乗鞍岳、栂池自然園


白馬大池へ向かって標高を下げていきます。

ワタスゲです。

雲海の中に突入しました。
展望ともお別れです。

小蓮華岳からコースタイムで1時間半、白馬大池へ到着しました。

トリカブト。
同行者(女性)に「君のポシェットはトリカブト色だね。よくお似合いだよ」と言ったら怒られました。

白馬大池山荘にて小休止。

池を1/3周し、栂池平を目指します。

霧に包まれた幻想的な白馬大池。

乗鞍岳頂上のケルンに到着しました。

ケルンから下は、約15分間の雪渓下りです。
角度はそこそこ急ですが、慣れていればツボ足+ダブルストックで下れます。
不安な場合は軽アイゼンがあるとよいでしょう。

雪渓をクリア!
この後は巨石の上を下っていきます。
この後ブログ主が滑ってしまい、あやうく同行者を岩の上から突き落とすところでした。
間隔を空けて下山しないと危ないです。

木道を行きます。

白馬大池からコースタイムで2時間半、栂池のロープウェイ山頂駅に到着しました!

ご褒美のアイスを頂く。

ロープウェイでサクッと下山していきます。

ロープウェイからはパラグライダーが見送ってくれました。
いや、パラグライダーは見送ってくれてなどいません。身勝手な登山者(注:ブログ主のこと)による勝手な自己都合による解釈です。
この後、栂池自然園からバスにのり、八方インフォメーションセンターへ帰還し車を回収します。
白馬岳、最高の山でした。
この山域には、まだ未踏のピークや登山道がたくさんあります。
また近いうちに訪れたいものです。
