目次
夕景と夜景

夕暮れの立山です。珍しい縦虹が見えます。
誰か神龍でも召喚しているのだろうか。

剱岳に夕日が沈みます!
赤く染まる雪面。

時刻は8時過ぎ。立山、剱岳とその背後の星空がとても綺麗です。
明るい交換レンズと三脚を持ち込んだ甲斐がありました。
曇っていて、歩荷に終わることも多いです。
剱岳の向こう側が明るいのは、富山の街明かりを拾ってしまっているためです。

大町夜景。

鹿島槍ヶ岳と星空!
今回の個人的ベストショットです。
星空撮影に興味のある方は、以下雑記事をご覧いただければ幸いです。
鹿島槍ヶ岳

三日月と爺ヶ岳。
予報は微妙でしたが、2日目も快晴です!

枝にとまる小鳥。
鳥でさえペアを組んでいるのに、ブログ主はソロです。

時刻は5時。
雲海から朝日が昇ります!

モルゲンロートに染まる剱岳。

モルゲン鹿島槍ヶ岳。

モルゲン立山・剱岳。

いざ、鹿島槍ヶ岳へ。
雪が付いているため、最初は12本アイゼン+ダブルストックでスタートです。

途中から夏道が出てきます。
稜線上の急登のためセオリーだと12本アイゼン+ピッケルですが、この日の登りに限ってはツボ足+ダブルストックが登りやすいです。
今回の山行では、雪の付き方に応じてアイゼンを着脱しながら登っていきます。
アイゼンの脱着速度を競う大会があったら優勝できそうです。
(ただし、アイゼンやピッケルはデポせず、必ず携行しましょう。下山時の方が滑りやすいため、下山時にアイゼンやピッケルがないと重大事故に繋がることもあります)

終始、剱岳を横に見ながらの絶景稜線ハイクです。

こちらは立山。

登ってきた稜線を振り返る。

この箇所は完全な夏道です。

布引山(標高2,683m)です!

写真正面の鹿島槍ヶ岳・南峰を目指します。
稜線上右手には雪庇が発達しているため、近づかないように要注意です。

山頂まで、あともう少し。

崩壊直前の雪庇。
北アルプス北部は豪雪地帯です。

小休止・立山と劔岳を眺める。

小休止2・枝に止まる小鳥。
鳥といえば、雷鳥出てこないかなぁと妄想中。

登山再開。もうすぐ山頂です!

頂上に着きました!
…はい。頂上感がないですね。
山頂標識は雪の中に埋もれています。

気を取り直して。
鹿島槍ヶ岳・南峰頂上(標高2,880m)のケルンです!

鹿島槍ヶ岳・北峰と、さらにその先の五竜岳へと続く稜線です。
この時期は難易度が高く、ここを通る人はいないでしょう。まともな人はいこうとは考えません。
あぁ、いきてぇ…

五竜岳のアップ。
この時期五竜岳に登るには、遠見尾根から登るのが良いでしょう。
興味のある方は以下記事をご覧いただければ幸いです。

絶景を楽しんだのち、下山します。
さすがに下り始めは12本アイゼンを装着します。
登りよりも下りの方がはるかに滑りやすいです。
雷鳥天国

復路では雷鳥さんが出迎えてくれました。
いや、雷鳥さんは出迎えてくれてなどいません。ただそこで餌を貪っていただけです。身勝手な人間(ブログ主)の自己都合による解釈です。
歩く雷鳥の動画です。

雷鳥を探せ!レベル2。
保護色のため見つけにくいと思います。

答えは写真右下です。
雷鳥でさえつがいで行動しているのに、ブログ主はソロ登山です。

雷鳥と立山連峰。

幕営地近くまで帰還しました。

小休止・絶景お昼ご飯。
窓を開けたら立山と劔岳が見えた、的な感じですね。

登山口へと下っていきます。
稜線上がガスに覆われてきました。

ホワイトアウト気味。

またしても雷鳥発見。
この日は計5羽見かけました。
このまま、初日に登ってきた道をピストンで下山していきます。
温泉

柏原新道登山口から車を走らせること1時間弱、すずむし荘温泉にやってきました。登山口近くの薬師の湯が満杯だったためです。

すずむし荘の温泉は地下1,800mから湧き出る、珍しい天然ラドン温泉です。
日帰り入浴料金は¥500とリーズナブルです。
今回の記事は以上になります。

