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五の池小屋の夜

五の池小屋へと帰還しました。

テラスでビールをごくり。

五の池小屋の夕食です。
普段テント泊しかしていないブログ主にとってはご馳走です。
とても美味しく、翌日の登山に向けて英気を養います。

時刻は19時半。
日没後のマジックアワー(ブルーアワー)です。
日没から1時間程度の間、太陽が沈んだ方向に見られます。

時刻は20時。
五の池山荘宿泊者限定のピザを頂きます。
ボリュームが多いため、1人だとまず食べきれません。3~4人が適量だと思います。
(ピザは一日10組限定。チェックイン時に1,600円で予約可能。)

バー・五ノ池です。
豊富なお酒が取り揃えられています。

摩利支天山と星空。
本日は満月のため、明るい星しかカメラで捉えることはできません。
左側の天の川もその輪郭を弱めています。

五の池と星空。

天空の城・五の池小屋。

今宵は満月です。
満月の日には星が見えにくくなりますが、その代わりに周囲の山が明るく見えます。
御嶽山へナイトハイク

翌朝3時半。
御嶽山頂上で朝日を見るため、未明から登山開始です。
テントを畳まなくてもいいのが小屋泊のメリットでもあります。

早朝出発のため、朝食をお弁当へと変更してもらっています。

満月に照らされる五の池小屋・テラス。

雲の向こうには中央アルプスが見えます。

満月の明かりとヘッドライトを頼りに、剣ヶ峰(御嶽山頂上)を目指します。
足元がガレているため、慎重に登っていきます。
五の池小屋から剣ヶ峰方面への道は足元がガレているため、あまりナイトハイクはオススメできません。

地平線が徐々に明るくなってきました。
この時間帯は空の色が徐々に変化するマジックアワーです。

御嶽山頂上を視界に捉えました。


二の池小屋まで来ました。


日の出が近づくにつれ、御嶽山が徐々にその姿を現してきます。

御嶽山と満月と二ノ池。

火山灰に覆われた二ノ池のほとりを歩いていきます。

二ノ池小屋は御嶽山が間近見える、ロケーションの良い山小屋です。

眼下には雲海が広がっています。

絶景のトラバース道を行く。
朝日。御嶽山頂上(2回目)

朝日まであと10分です。

朝日です!

乗鞍岳など、北アルプス南部を代表する山々が連なっています。

御嶽山頂上を目指します。


雲海に差し込んだ朝日が帯状の光となっています。
とても美しい風景です。


御嶽山頂上まで、あと少し。

御嶽山頂上へと再びやってきました。

御嶽山頂上からはお鉢が良く見えます。
お鉢巡りコースは火山灰堆積のため、通行禁止となっています。

二ノ池です。
噴火から5年が経とうとしている今でも、二ノ池の大部分は火山灰に覆われています。
噴火の規模の大きさを思い知らされます。
下山とその後のお楽しみ

ロープウェイへと向け下山していきます。


初日はガスのため見られなかった景色を堪能しながらの下山となります。

登山者が徐々に上がってきています。

石室山荘まで戻ってきました。



ロープウェイ山頂駅に到着!
お疲れ様でした。

下山が午前8時台と早くなってしまったため、ほとんどの銭湯は開いていません。
そこで、この時刻からでも入れるけやきの湯に入浴します。
入浴料金は400円也。
けやきの湯は、源泉かけ流し、白い濁り湯が特徴的な気持ちのいい温泉です。
御嶽山のような活火山の周囲には、名湯が豊富なことが多いです。


お昼ご飯には駒ケ根名物・青い塔のソースカツ丼を食します。
今回の記事は以上となります。
以前、残雪期に御嶽山に登頂した記事は以下になります。併せて一読いただければ幸いです。
尚、この際は登山規制のため最高峰の剣ヶ峰へは登頂していません。
最高の山行をありがとう、御嶽山。
山は時に厳しくも、優しい顔も見せてくれます。
2014年御嶽山噴火の犠牲者の冥福をお祈りいたします。
