目次
星空

時刻は未明の3時。
テントから顔を出すと、満点の星空です。
隠れアイスバーンにひやひやしながら星空を撮影します。

トムラウシと天の川。
3月でも、未明になると天の川を見ることができます。
朝日

時刻は朝5時前。
もうすぐ日が昇ります。

朝日を待つトムラウシ。

朝日は裏旭岳の向こう側から登ります。
というわけで、裏旭岳の頂上に向かいます。
(注:無積雪期には裏旭岳に登ることはできません。積雪期限定ルートです)

幕営地から裏旭岳山頂までは、10分程度かかります。
空が明るくなってきてる…
果たして日の出に間に合うか?

裏旭岳の向こう側から朝日が昇りました!
微妙に間に合わなかった…

裏旭岳山頂からは、幕営地からは見られなかった景色を見ることができます。
左奥に熊ヶ岳、右奥には黒岳が見えます。

陽もそれなりに高くなってきました。

裏旭岳山頂は、広大な地面になっています。

今回は広角カメラと望遠カメラの2台体制です。
望遠カメラで遠くの山に目を移します。
こちらはトムラウシ。

こちらは、左は美瑛富士。
右は十勝岳です。

十勝岳のアップ。
噴煙を上げていますね。

遠くにうっすらと見えたこちらの山は、暑寒別岳(しょかんべつだけ)でしょうか?
確信が持てず…。

朝日に赤く染まる裏旭岳山頂を後にします。
復路

あまり早くロープウェイに戻っても営業時間外です。
朝ご飯を食べながら時間調整します。
絶景を見ながらの朝ご飯です。

時刻は8時前。
旭岳山頂へと登り返します。
この斜面は全面ガリガリの急斜面アイスバーンになっています。
(夜の間に気温が下がったため、前日昼よりも状況は悪化しています)
斜度も急なため、落ちたら致命的です。

斜面を登ること50分、怖すぎて写真を撮る余裕もありませんでした。
旭岳山頂に帰還しました!

再びの旭岳山頂。
本日も快晴です。

ロープウェイに向かって下山していきます。
写真は金庫岩です。

噴気孔を上から見下ろします。
噴気孔の周りだけ雪が融けて、周囲も黄色くなっていますね。
ちなみに旭岳周辺は、温泉が多いことでも知られています。
下山後の入浴が楽しみです。

ロープウェイ山頂駅を視界に捉えました!

時刻は10時前。
他の登山者たちも続々と登ってきています。

噴煙と登山者。

天気がよく、はるか遠くまで見渡すことができます。
暑寒別岳でしょうか?

ロープウェイに到着!
お疲れ様でした。
下山後のお楽しみ

ロープウェイに乗り、旭岳を後にします。
最高の山行をありがとう。

時刻は午前11時過ぎ。
車に帰還しました。
旭岳周辺には日帰り温泉施設が豊富です。

ほとんどの温泉は営業時間外です。
そこで12時まで待ち、湧駒荘さんに入浴することにします。
料金は1,000円也。

湧駒荘さんにやってきました。

階段と廊下を抜け

温泉へとやってきました。
ブログ主は本日の一番乗りです。
温泉内部は、風情があるけど、おしゃれな内装をしています。


日帰り入浴にもかかわらず、2つの源泉に入ることができます。
芒硝泉というのは、ナトリウム硫酸塩泉の昔の呼び名ですね。
ちなみに、硫酸というと酸性のイメージがありますが、硫酸塩は硫酸が中和した後に残った塩なので、中性です。

駒湧荘には飲料可能な水が沸いています。

昼食を取るため、再び笹一さんへとやってきました。

笹一さんでは、刺身の他にラーメンと手打ちそばを食べることもできます。

くるみつけだれそば(1,050円)を食します。

旭川空港にて、北海道名物のジンギスカンと、北海道限定のビール・サッポロクラシックを頂きます。
天気にも恵まれ、最高の山旅となりました。
今回の記事は以上になります。
この後、コロナの影響で2カ月以上山を自粛することになります。
コロナがあけたらまた山に行きたいものですね。
