スマホ落下・破損防止方法3選【登山】

登山にスマホは必須です。いざというときの救助要請、一泊登山の場合には翌日の天気の確認、スマホアプリを使って地図替わりに使う、などの用途です。しかし、山ではスマホを落下させて紛失したり、ぶつけて破損してしまうことがあります。スマホの修理代は、紛失サービスに入っていたとしても数千~数万円掛かります。修理代がかかるだけならまだいいかもしれません。スマホアプリを地図替わりにしている場合には、スマホを無くした瞬間に遭難するリスクがあります。

これらのトラブルを防止するためには「スマホの画面には保護シールを貼って、外側には耐衝撃ケースを付けて、スマホを紐とカラビナでスマホをズボンに固定しておく」と良いです。

今回の記事では、上記のスマホ落下・破損防止方法について紹介します。

(登山向け格安SIMや機種についてはこちらの記事を参照)

ZEROSHOCK

エレコムから発売されているスマホケース・ZEROSHOCKです。

エレコム ZEROSHOCK スマホケース

ZEROSHOCKには、落下時に最も衝撃を受けやすい四隅にダンパーが設置されています。四隅以外の部分についても、ソフト部材が使われており、全体として衝撃を吸収しやすい構造になっています。筆者は駅の長い階段からZEROSHOCKを付けたスマホを落としてしまったことがありますが、びくともしませんでした。また、ZEROSHOCKにはストラップを付けられる構造になっています。後述のカラビナ付きストラップを付けるのに最適です。

尚、スマホ機種によっては形の合うZEROSHOCKが無いことがあります。この場合には類似のスマホケースを使用すると良いでしょう。四隅にダンパーの設置されたスマホケースは、amazon楽天で探すと意外と出てきます。

ZEROSHOCK本体。
四隅にダンパーが設置されており、落下の衝撃を吸収してくれる。

カラビナ付きストラップ

カラビナ付きストラップです。

いくらZEROSHOCKに守られていても、遥か彼方にスマホが落下していったらなす術もありません。筆者は以前、人気のない雪山で胸ポケットに入れておいたスマホを、不意に前かがみになった瞬間に崖下に落下させてしまったことがあります。その際はスマホを地図替わりとして使っており、道も分岐が多数あったためとても怖い思いをしました。

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カラビナ付きストラップの使い方は簡単です。ストラップ部分をZEROSHOCKに結び付け、カラビナをパンツの穴に付けるだけです。

ZEROSHOCKにカラビナ付きストラップを取り付けた図。ZEROSHOCKにはストラップを取り付け可能なホールが、ケースの下中央に空いている。

応用編。ストラップはZEROSHOCK四隅のダンパーに付けてもよい。ストラップ専用ホールは大きさが小さくストラップを付けにくいため、こちらの方が付けやすい。

画面保護フィルター

画面保護フィルターです。

ZEROSHOCKを付けていても、ピンポイントで画面に衝撃が加わってしまうと画面が割れることがあります。そこで、画面に保護フィルターを付けることをおすすめします。可能であれば、衝撃に強いタイプの保護フィルターが良いです。尚、スマホによって画面の大きさや形が違うので、必ず対応する画面フィルターを購入するようにしましょう。



今回の記事は以上になります。尚、登山用の格安SIMやオススメ機種については、以下記事をご覧ください。

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