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登山やスポーツの動画撮影にGoPro HERO9をおすすめする6つの理由

「登山やスポーツの様子を動画に撮ってYouTubeで発信したい」
「登山やスポーツの様子を記念に動画に残しておきたい」

上記のように考える方は多いと思います。しかし、スマートフォンや普通のカメラでは、動画がブレブレになったり、水平が傾いたりしやすく、うまく動画を撮ることは難しいです。また、動画撮影に気を取られるあまり、転倒するなど危険が伴います。

そこでアクションカムの出番になるわけですが、アクションカムはGoPro、ソニー、DJIの3社から発売されており、どれを購入したらいいか悩むと思います。

ずばり筆者はGoPro HERO9 Black(以下、GoPro9)をおすすめします。理由は以下の通りです。

GoPro HERO9 Blackのおすすめポイントとその理由
・傾きを補正してくれるので、その分登山に集中できる
・手振れ補正機能が超強力
・5Kで画質が綺麗
・軽量のため持ち運びやすい
・防水性があるので山でも安心
・20MPの画素数のため、トリミングやデジタルズームをしても画質が悪化しにくい

今回の記事では、GoPro9の上記特徴を踏まえながら、登山におすすめする理由を紹介します。

おすすめポイントの紹介

傾き補正機能付き

GoPro9のおすすめポイント1つ目は、傾き補正機能が付いている点です。

登山やスポーツ中に動画撮影をしながら、常にカメラ本体を地平線に対して水平に保つのは大変ですよね。無理に水平を保とうとすると注意力が散漫になってとても危ないです。GoPro9では、カメラ本体が傾いても撮影している動画自体は自動で補正されて水平になります。比較的登山やスポーツに集中できるので、安全面でもメリットがあります。この傾き補正機能は、数あるアクションカムの中でもGoPro9独自の機能になります。(GoPro HERO8 Blackやこれ以前の機種には、この傾き補正機能は搭載されていません)

gopro傾き補正
GoPro9を傾けながら動画を撮影している様子。
背面液晶に表示されている映像は、GoPro9と同じように傾いている様子がわかる。



ちなみに、画角がリニア(19~39 mm)の場合のみ、この傾き補正モードを使うことが可能です。SuperView(16 mm)や広角(16~34 mm)の場合には傾き補正モードを使うことはできません。

ただし、SuperViewや広角の画角はあまりにも広すぎるため、リニアがちょうどいいと思います。どうしてもSuperViewや広角域を使いたい場合には、リニアに設定してアクセサリーのMaxレンズモジュラーを取り付けることで対応可能です。

手振れ補正機能が超強力(HyperSmooth 3.0)

GoPro9のおすすめポイント2つ目は、電子式の手振れ補正機能がとても強力な点です。(この手振れ補正の名称をHyperSmooth 3.0と言います)

登山中には、自らの足で前に進むのでカメラは上下左右に激しく揺さぶられます。このようなときでも、GoPro9で撮影した動画自体はまったくといっていいほどブレません。

gopro手振れ
GoPro9で歩きながら動画を撮影した。
映像は全くと言っていいほどブレていない。

参考までに、レンズ内5段手振れ補正の付いたミラーレスカメラで撮影した動画を以下に示します。この場合、動画は激しくブレてしまいました。

ミラーレス手振れ1
レンズ内手振れ補正付きのミラーレスカメラで、歩きながら動画を撮影した。
映像は激しくブレてしまった。

HyperSmooth 3.0には、「オン」「高」「ブースト」の3段階があり、後者ほど手振れ補正能力が高くなります。先ほど示した動画はオンで撮影したものです。普通に使う分には、オンでも十分な手振れ補正能力を発揮します。スポーツなど激しい揺さぶりがある場合には、高やブーストを使うことで手振れを押さえることが可能です。

GoPro9のHyperSmooth 3.0設定画面。


5Kで画質が綺麗

GoPro9のおすすめポイント3つ目は、5K動画の撮影ができる点です。

最近のモニタは、iMacなど5K対応のものも出始めています。このような場合でも、GoPro9で撮影した5K動画であれば、全画面できれいに再生することができます。

ソニーやDJI製のアクションカムは4K動画までしか対応していません。

軽量で手が疲れない

GoPro9のおすすめポイント4つ目は、重量が158 gと軽量なことです。

GoPro9を手で持ったり、ザックに付けてもほとんど重さを感じません。

一方、一眼のカメラではカメラと本体で1kg前後の重さとなります。この重量だとカメラを長い間持ち続けるのはとても大変で、あまり動画向きではありません。

防水性

GoPro9のおすすめポイント5つ目は、防水性が備わっている点です。

水深10mの防水に対応しているので、登山中に小雨に降られたくらいではビクともしません。

GoPro9の電池キャップ内部の様子。
浸水を防ぐためのゴムが取り付けられている。


画素数

GoPro9のおすすめポイント6つ目は、20MP(2,000万画素)と高画素なことです。
この分、画面をトリミングしたりデジタルズームしても画質が悪化しにくいです。

ソニーやDJI製のアクションカムの画素数はそれぞれ8, 12MPとなっており、この点では劣ります。

どのパッケージを買うべきか

GoPro9には、付属品の種類によって4種類のパッケージがあります。

ずばり限定バンドルのパッケージを購入することをおすすめします。理由は、2つの充電池や、クリップ等が付いてくるためです。GoPro9の電池はそこまで長持ちしないため、予備電池を持っておくと安心です。クリップはザック等にGoPro9を付けるときにとても重宝します。

合わせて買いたいもの

GoPro9と合わせて購入すると便利なものを、以下に紹介します。

シリコンカバー

レンズキャップ付きのシリコンカバーです。

誤ってGoPro9を落下させたときに、本体やレンズカバーを傷つけてしまうことがあります。
筆者はザックにGoPro9を付けたままザックを転倒させてしまい、以下写真のようにレンズカバーに擦り傷を付けてしまったことがあります。

このような場合でも、レンズキャップ付きのシリコンカバーを付けていれば安心です。

登山中にGoPro9を裸で取り扱っていたら、レンズカバー(ガラス製)を傷つけてしまった。
3,000円の痛い出費となった。


ヘッドストラップ

ヘッドストラップ(ヘルメット装着ホルダー)です。

岩場の難所など、ヘルメットを装着するような場面ではGoPro9を手で持ったり、ザックに付けて撮影するのは難しいです。このような場面では、ヘッドストラップを使いGoPro9をヘルメットに付けて撮影するのが良いです。

ヘルメットにGoPro9を取り付けた様子


公式対応のmicroSDカード

公式に対応しているmicroSDカードです。(対応表はこちら)

非公式のmicroSDカードの場合、GoPro9がフリーズすることがあります。(筆者経験済み)
GoPro9がフリーズすると、撮れていたはずの動画が実は撮れていなかったり、最悪の場合再起動をしようとしてGoPro9が壊れることもあるそうです。

2時間の動画撮影であれば64GBのMB-MC64GAを、
4時間であれば128GBのMB-MC128GAを、
8時間であれば256GBのADTAG-256Gをおすすめします。

おすすめ動画編集ソフト

動画編集ソフト・Filmoraです。

世の中には様々な動画編集ソフトがありますが、この中でもFilmoraは直感的に操作しやすいです。
筆者の場合も、まったく説明書を読まずにFilmoraを使うことができました。

(FilmoraのWindows版はこちら)

(FilmoraのMac版はこちら)



今回の記事は以上になります。

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