【富士フイルム】星空撮影時のカメラ設定の紹介【おすすめ】

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現地(撮影時)のカメラ設定

以下に、撮影方法(撮影場所でのカメラの設定方法)を紹介します。

カメラを三脚にセットする

まず、カメラを三脚にセットし、カメラを撮影したい方向に向けます。ただし、周囲が暗いので撮影したい方向に完璧にカメラを向けることは不可能です。撮影しながら調整していきます。

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フォーカス範囲を明るい星に合わせる

次にジョグダイヤルを操作し、フォーカス範囲を明るい星に合わせます

ジョグダイヤルはカメラ背面右上に位置する。
フォーカス範囲は、液晶画面に□印で表示されている。


フォーカスリングを回してピントを合わせる

そして、フォーカスリングを回してピントを合わせを開始します。フォーカスリングを回すことで、液晶画面に写った被写体が一時的に拡大されます。




さらに、液晶右上のダイヤルを右方向に1回だけ回し、液晶画面に写った被写体を6倍に拡大します。

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左は液晶の初期画面。右はフォーカスリングと背面液晶右上のダイヤルを回した後の液晶画面。 右では被写体が6倍に拡大されている。


フォーカスリングを回して、星がにじまないように(星の面積が最小になるように)ピントを調整します。

口で言うのは簡単ですが、このピントを合わせる作業が星空撮影の最難関です。筆者の場合には星空に完璧にピントを合わせられるようになるまでに、3年ほど掛かりました。

シャッターを押す

最後に、シャッターを押して写真を撮影します。撮影後、構図をチェックし、修正し、再度撮影を行ないます。


このようにして撮影した星景写真は、以下の記事で紹介しています。

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