目次
XF16-80mmF4 R OIS WRのbadポイントの紹介
ここからは、XF16-80mmF4 R OIS WRのbadポイント(よくないところ)を紹介していきます。
解放F値が4しかないため、暗所での動体撮影には不向き
badポイント1つ目は、解放F値が4しかなく、暗所での動体撮影には不向きな点です。
(ただし、6段分の手振れ補正のため、静止物であれば十分撮影可能です。)
このレンズは、基本的には昼間~薄暮時用と割り切りましょう。
星空を撮影したい場合は、交換レンズとしてXF16mmF1.4 R WRなどの明るい単焦点広角レンズを使用するか、XF18-55mmF2.8-4 R LM OISやXF16-55mmF2.8 R LM WRを選びましょう。
レンズの全長が変化する仕様
badポイント2つ目は、ズーム時にレンズ全長が伸びてしまう点です。
カメラをプロキャプチャーなどでザックに着けていた場合、重力でレンズが伸びてきてしまいます。この状態でレンズを周囲にぶつけると、破損のリスクが高くなります。
とはいっても、今回比較している4種類のレンズはすべてズーム時に全長が伸びてしまう仕様のため、これは仕方がありません。
この点については、トップローダーズームなどのカメラ収納バッグを使うことで回避できます。
プロキャプチャープロやトップローダーズームなどを使った登山中のカメラ携行方法については、以下記事をご参照ください。
テレ端の焦点距離が122mmまでしかないため、動物の撮影には不向き
badポイント3つ目は、テレ端の換算焦点距離が122mmしかないため、動物の撮影には不向きとなる点です。
動物を撮影したい場合には、望遠レンズを付けたサブ機を用意するか、XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRを使用しましょう。

焦点距離は換算203mm
XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRにて撮影。
関連記事
以下に関連記事を紹介します。
以下は、富士フイルム製の他のレンズについての紹介記事一覧です。
レンズ紹介記事一覧
ネットショップをうまく利用することで、レンズを数千円~数万円お得に購入することができます。
レンズの購入に迷っている場合には、レンタルして試し撮りすることも可能です。
現在保有しているカメラ機材を売却することで、新しいレンズの購入費用を捻出することができます。高額売却については以下記事をご覧ください。
今回の記事は以上になります。
XF16-80mmF4 R OIS WR、とてもいいレンズです。
機会があればぜひ山で試し撮りをしてみたいものです。




