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フィルムシミュレーション・Velviaの作例紹介【山岳写真】

フィルムシミュレーションを利用可能な富士フイルムカメラの紹介

以下に、フィルムシミュレーションモードを使用可能な富士フイルム製カメラの代表機種を紹介します。
尚、レンズについて迷った場合には、XF18-55mmF2.8-4 R LM OISが同梱されているレンズキットを購入すれば間違いはありません。※1, 2
このレンズはキットレンズとは思えないほど優秀な性能を誇ります。
広角側は換算27mmで風景撮影に最適、解放F値2.8と明るく星空撮影が可能、望遠側は換算84mmであり、特定の山をアップで撮影することが可能です。

※1 今回紹介する機種の中で、X-H1のみキットレンズの取り扱いが無し
※2 XF10はレンズと本体が一体型のため、本レンズを取付不可能

X-T3

X-T3は、富士フイルム・Xシリーズのフラグシップ機(最高機種)です。
防塵防滴、-10℃までの耐寒性能を有します。

筆者もX-T3を愛用しています。

X-T30

X-T30は、X-T3の廉価版です。
X-T30には防塵防滴性能はありませんが、X-T3とカメラとしての性能は全く同じです。
さらに、X-T30の重量はわずか333gであり、X-T3よりも156g軽量化されています。

防塵防滴性については、撮影時以外にはX-T30をトップローダーズーム等のカメラバッグにしまっておくことで対策できます。

フジフイルム X-T30 XF18-55mmレンズキット シルバー
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X-T2

X-T2は、X-T3の1世代前の機種となります。
X-T2は、X-T3と同様、防塵防滴性能や-10℃までの耐寒性能を有します。
X-T3と比べて、X-T2の画像処理プロセッサーやセンサーが旧型となっていますが、両者で撮影した写真を見分けられる人はほとんど居ないでしょう。

X-T2は値段が下がってきているため、狙いどころの機種です。

FUJIFILM X-T2 レンズキット

X-H1

X-H1は、X-T2にボディ内手振れ補正が付いた機種です。
富士フイルム・Xシリーズにおいて、ボディ内手振れ補正が唯一付いているのがX-H1になります。

ただし、手振れ補正を使うのはかなり限られた場面になります。
暗いところでカメラ内手振れ補正の付いていない単焦点レンズを使い、手持ち撮影をする場合などです。

X-H1には、重量が重い、電池の持ちが悪いなどのデメリットがあります。
よって、山においてX-H1の導入を検討する場合には、メリットとデメリットを比較して考慮する必要があります。

FUJIFILM フジフイルム ミラーレス一眼カメラ X-H1 ボディ ブラック

XF10

XF10は、本体とレンズが一体となった高級コンデジです。
コンデジとは言っても、センサーには他の機種と同じAPS-Cを採用しています。
APS-Cセンサーは、コンデジとしては規格外の性能を誇ります。
もちろん、フィルムシミュレーション機能も搭載されています。

XF10のメリットは、241gと軽量であることと、実売価格が50,000未満と比較的手軽な点です。

XF10のデメリットは、ズームで撮影ができず、焦点距離が換算28mmと広角で固定されていることです。
ただし、風景撮影がメインになるのであれば、この点については妥協することも可能でしょう。

各機種の比較

以下に、各機種の比較表を掲載します。
尚、表中において他の機種と比較した場合のメリットを赤文字で、デメリットを青文字で、どちらでもないものを黒文字で表記しています。

機種X-T3X-T30X-T2X-H1XF10
発売日2018/9/62019/3/202016/9/82018/3/12018/8/23
レンズ交換×
防塵・防滴性能
耐寒性能(-10℃)
重量489g333g457g623g241g
画素数2,610万2,610万2,430万2,430万2424万
センサーサイズAPS-CAPS-CAPS-CAPS-CAPS-C
プロセッサーX-Processor 4X-Processor 4X-Processor
Pro
X-Processor
Pro
名称無
センサー種類X-Trans CMOS 4
裏面照射型
X-Trans CMOS 4
裏面照射型
X-Trans CMOS III
積層型
X-Trans CMOS III
積層型
正方画素CMOS
SDカード
スロット数
21221
ボディ内
手振れ補正
像面位相差AFの
低照度限界
-3EV-3EV0.5EV-1EV情報無
ISO感度(拡張)160~12800160~12800200~12800200~12800200~12800
ISO感度(拡張)80~5120080~51200100~51200100~51200100~51200
ローパス
フィルターレス
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