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【秋山登山】聖岳~南アルプス屈指の美しい稜線を巡る旅~

夕日と夜景

聖岳山頂から、幕営地の聖平小屋まで戻ります。
所要時間は約2時間です。


森林限界上の気持ちのいい下山路です。


紅葉している箇所も。


時刻は5時半。
もうすぐ日没です。


アーベントロートに染まる上河内岳。
明日歩く稜線です。


テント場まで10分のところまで戻ってきました。
長かった一日目が終わりを告げます。


テント場から満点の星空を眺む。


稜線ハイク。上河内岳と茶臼小屋

テントを撤収し、二日目の行動を開始します。
二日目のコースタイムはトータル11時間です。

二日目も楽しいドM山行の始まりです。


まずは2時間50分の行程で、写真の上河内岳を目指します。


朝早いため、西側トラバース道は日陰となっています。


二日目も晴天です。
富士山が良く見えます。


日の当たる稜線上に出ました。


気持ちのいい稜線ハイクです。
上河内岳が近づいてきました。


上河内岳の肩にやってきました。
往復20分で上河内岳頂上を目指します。


上河内岳頂上(標高2,803m)です。


360度見晴らしの良い展望です。


上河内岳の肩から、茶臼小屋を目指します。
所要時間は1時間15分です。

とても美しい稜線歩きがたまらんです。


巨石の間を通り抜ける。


草紅葉してます。
それにしても、先ほどから2名ほどとしかすれ違っていません。
今回も静かな山を楽しめています。


どこまでも続く稜線。
稜線フェチにはたまりません。


稜線上では、ところどころ森林限界内に入る箇所も。
南アルプス南部は森林限界が高いです。


ふたたび森林限界上に出ました。


このあたりはトラバース気味に進んでいきます。


目の前の鞍部が、今回の稜線ハイクの終点となります。


この案内標識の近くから、茶臼小屋を経由して下山していきます。
楽しかった稜線ハイクが終わりを告げます。


茶臼小屋にたどり着きました。
工事会社の方が石垣を修理されていました。
小屋脇からは冷たい飲料水が豊富に出ていました。


ヘリコプターが周回しています。
遭難した方がいるのでしょうか。
この山深い山域で遭難した場合、発見されるのには時間を要すると思いました。


畑薙大吊橋

茶臼小屋から下り始めると、すぐに樹林帯に入ります。
5時間の行程をかけて、畑薙大吊橋を目指します。


このコース上にも沢が多いです。
山と高原地図上に水マークの付いている箇所も多く、飲料用として水を使うことができます。


沢。


沢。沢。


登山道下部では、計5つの吊り橋を渡っていきます。


畑薙大吊橋の手前は踏み後が薄く、道がとてもわかりにくいです。
ブログ主もルートロストしてしまいました。
その結果、年代物の空き缶を見つけました。

普通なら「ポイ捨てすんなよ!ヽ(`Д´)ノプンプン」となるところなのですが、これだけ古い空き缶だとなんだかほっこりとした気分になってしまいます。


正規ルートに復帰し、ヤレヤレ峠に到着しました。
長い登山でとても疲れています。┐(´д`)┌ヤレヤレ


吊り橋のラスボス・畑薙大吊橋です。
とても長いです。ここを超えるとアスファルト道に復帰します。


畑薙大吊橋中盤。


畑薙大吊橋を通過し、アスファルト道に到着しました。
長時間の山行お疲れ様でした!…とは、なりません。
ここから駐車場までは、さらに1時間半を要します。
無心で足を動かし続けます。これが長時間登山終盤の登山者の成れの果ての姿です。

南アルプス南部は山深く、人もまばらでとてもよい山域でした。
次は是非、赤石岳に登ってみたいものです。

最高の山行をありがとう、聖岳。

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