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【厳冬期・雪山登山】上州武尊山~手軽な稜線ハイク~

2018/2/4に、上州武尊山に日帰り雪山登山にいってきました!

上州武尊山の紹介

冬季の上州武尊(ほたか)山は、川場スキー場のリフトを利用し、終始絶景の稜線ハイクを楽しめる山です。
ピッケル入門雪山としても、よく紹介されています。
コースタイムは5時間で、日帰りで登頂可能です。

本ルートの詳細

以下に本ルートの詳細を記載します。

川場スキー場リフト終点→剣ヶ峰山→武尊山山頂→剣ヶ峰山→川場スキー場リフト終点

本ルートについては、山と渓谷社の「厳選 雪山登山ルート集」や、同「雪山登山」に詳細が記されています。
雪山では雪崩防止のため、通行できるルートが限られています。
必ずルートを下調べしてから通行するようにしましょう。

登山開始まで

群馬県の暖炉のある知人宅に前日泊します。
ブログ主のすさんだ心を温めてくれます。


知人宅にはかわいいクロネコがいます。
ネコなのにとても人なつっこいです。
前世は犬だったのでしょうか。


お酒を飲みながら、楽しい夜が更けていきます。


翌朝です。川場スキー場に車で移動後、登山届を提出し、リフトに乗って登山口まで向かいます。
登山届を出さないと、リフトに乗れない仕組みとなっています。
リフト代は、往復で1800+500円です。500円は下山後に帰ってきます。


周りは絶景です。


登山前から写真撮影が止まりません。


リフトを降り、この地点から登山開始です。


登山開始~剣ヶ峰山まで

リフトの終点はすでに森林限界を超えています。
終始、絶景を見ながらの稜線ハイクを楽しむことができます。


絶景。


序盤は12本アイゼンにダブルストックで登っていけます。
写真はイギリス出身の同行者です。
イギリスには、スイスやフランスなどとは違い、あまり高い山はないとのことです。


写真左に見える最初のピーク・剣ヶ峰山を目指していきます。


剣ヶ峰山が近づいてきました。
剣ヶ峰山は必ずピークを踏んで通過します。
右側からトラバースして巻けそうな気もしますが、そうすると必ず雪崩を誘発します。


浅間山は雲の中です。


剣ヶ峰山の直前で、装備を、「12本アイゼン+ダブルストック」から「12本アイゼン+ピッケル」へと換装します。


剣ヶ峰山の頂上にて。


剣ヶ峰山から一旦下り、上州武尊山最高峰の沖武尊を目指します。
そこそこ高度感がありますが、そこまで難しくはありません。
ピッケルの練習にちょうどよいかと思います。


剣ヶ峰山からは特に眺めが美しいです。
「君も同じくらい美しいよ」と声を掛けたいのですが、声をかけるべき女性メンバーが見当たりません。
雪山であまりこういうことを言うとピッケルか氷柱で刺殺されかねません。



剣ヶ峰山の頂上で撮影が止まらない人々


上州武尊山の最高峰・沖武尊へ

上州武尊山の最高峰・沖武尊を目指します。


しばらくは平和な稜線歩きが続きます。


雪のついた木が美しい。


天気は今だ快晴。


なだらかな山容


近くの谷川岳の山容が見事です。


沖武尊を目指し、まだまだ歩きます。


一部トラバース箇所もあります。


そこまで難しいトラバースではないです。
こちらもピッケルの練習に最適でしょう。


いよいよ沖武尊が近づいてきました!


上州武尊山の最高峰・奥武尊に到着しました!
英語表記が「SANTYOU」となっています。
同行のイギリス人が苦笑していました。


頂上からは燧ケ岳の山容が見事です。


下山していきます。
同行者が軽快にシリセードで下山したところトレースを壊してしまい、トレースクラッシャーというあだ名をつけられていました。(注:ブログ主のことです)

トレースが付いているところをシリセードすると、トレースを壊してしまいこれから山頂に登る人が非常に登りにくくなるとのことです。恥ずかしい話ですが、このとき始めて知りました。
皆さんも気を付けましょう。


雲が増えてきました。


最高の景色と山行をありがとう、上州武尊山。

撮影機材の紹介

今回の登山で用いた撮影機材を紹介します。

カメラ本体

カメラには富士フイルムのミラーレスカメラ「X-T1」を使いました。
軽量・コンパクトを誇り、綺麗な発色に定評のあるとても良いカメラです。
X-T1は防塵防滴を誇り、さらに-10℃まで動作が保証されている、まさに「雪山仕様」のカメラです。

X-T1の後継機種はX-T3になります。
画素数やオートフォーカス速度が進化しています。

レンズ

交換レンズには、富士フイルムの「XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR」を使いました。
広角から望遠までの幅広い焦点距離をカバーできるとても便利なズームです。
5段分の優秀な手振れ補正を兼ね備えており、薄暗い程度では手振れしません。
画質の評判もとてもよいです。



今回の記事は以上になります。

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