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【夏山登山】四阿山・根子岳~牛、高山植物、蝶々天国~

2019年8月4日に、四阿山と根子岳に日帰り登山にいってきました!

四阿山と根子岳の紹介

この時期の四阿山と根子岳はこんな山です!

  • 沢山の牛がいる牧場の脇を通り抜ける、牛天国
  • (天気が良ければ)北アルプスの大展望
  • エーデルワイス、クルマユリ、マルバダケブキなど高山植物天国
  • 何種類もの蝶々が飛び交う、高山蝶天国
  • 気持ちのいい草原縦走路

今回は、以下のルートで周回しました。

菅平牧場管理事務所→根子岳→四阿山→中四阿→菅平牧場管理事務所
(コースタイム6時間15分)

尚、本ルートの詳細は、昭文社「山と高原地図 志賀高原 草津白根山・四阿山 (山と高原地図 17)」に記載されています。
地図を持たない登山は危険です。必ず地図を持って入山するようにしましょう。

登山開始。菅平牧場~展望台

時刻は5時半。
車で菅平牧場の駐車場に到着しました。


この山域には高山蝶が居ます。
果たして出会えるでしょうか。一羽だけでもいいのですが…。


遠くの山はガスに隠れてしまっています。


まずは根子岳を目指し、写真の道を直進します。


序盤は牧場の脇を進んでいきます。


柵の近くまで牛が見送りに来てくれました。
サービス精神旺盛です。


牧場は広大です。


いたるところに高山植物が咲いています。


牧場を離れ、樹林帯に突入します。


展望台に到着しました!


展望台からは北アルプスが見渡せるはずなのですが…
本日はあいにくのガスのため、見ることはかないません。


2016年1月に、ブログ主が根子岳を訪れた際の写真です。
北アルプスをばっちり遠望できています。


根子岳

登山再開です。


道中では高山植物がたくさん咲き誇っています。
まさに高山植物天国です。


太陽が見えてきました。
西側から登っているため、太陽は山の反対側です。


徐々にその青さを増してくる空。


マルバダケブキ


クルマユリ


森林限界を超えました。
根子岳山頂まで、あと500mです。


あともう少し!


根子岳山頂(標高2,207m)に到着しました!
根子岳は花の百名山としても知られています。


根子岳山頂は広大です。


根子岳山頂に設置されていた鐘。
恋が成就しますように…と鳴らしたところ、どうやら熊よけの鈴だったようです。


標高の低い箇所には雲が沸いています。
雲海の上にいます。

根子岳~四阿山の縦走路

続いて、二座目の四阿山を目指します。


根子岳~四阿山間の縦走路では、ところどころ藪が深い箇所があります。
雨の直後や、早朝の朝露が付いているときには靴の中までびしょぬれになるでしょう。レインウェアの着用をオススメします。
今回、午前8時過ぎに通過した際は、レインウェア無しでも問題ありませんでした。


気持ちのいい縦走路が続きます。


マルバダケブキ。


これは…ニッコウキスゲです。
今回、ニッコウキスゲは1カ所でしか見られませんでした。
登山口の高山植物一覧ポスターにも、ニッコウキスゲは載っていませんでした。
この山域ではかなり珍しいのでしょう。


ところどころ、樹林帯に突入します。


美しいコケ。


稜線上では、滑りやすい泥の箇所がいくつかありました。
要注意です。


四阿山直下の木道を登ります。


四阿山山頂(標高2,354m)です!


山頂は多くの登山者で賑わっています。


四阿山からは浅間山が見えるのですが、本日はあいにくガスの中に隠れてしまっています。


こちらは、先ほどまでいた根子岳です。
快晴です。


菅平牧場へ下山

木道を下り下山していきます。


何度目かのマルバダケブキ。
丸い形の葉っぱから、この名前が付いたとのことです。
この山域以外では、南アルプスで見かけることができます。
偉そうに語っていますが、すれ違った登山者の方から教えていただきました。



???


珍しい高山植物かと思ったら道迷い防止のテープだった件。


写真の岩山は中四阿です。
登ることはできません。


ミネウスユキソウです。
かの有名なエーデルワイスの仲間です。
偉そうに語っていますが、もちろんこれはブログ主の知識です。



四阿山から菅平牧場に下るルートは、見晴らしのいい道が続きます。


高山植物と虫さんシリーズ


なんと、高山蝶の大群に出くわしました!
ジャノメチョウというらしいです。
木の幹に大量に留まっていたのですが、何か餌になるものが出ているのでしょうか。

この他にも違った種類の高山蝶がたくさん飛んでいましたが、留まらなかったため撮影はかないませんでした。


クルマユリ。


樹林帯を進んでいきます。


沢を横切ります。
丸太の橋が架かっています。


10メートルほどの距離に渡って、登山道が水没しています。
靴がどろんこになります。
ただし、下山口に靴洗い場があるため、そこまで気にしなくてもよいでしょう。


牧場まで下ってきました。


登山口まで下ってきました!


アスファルト道を歩き、駐車場へと帰還していきます。


木陰に集まる牛さんたち。
暑いのでしょう。


色とりどりの牛がいます。


駐車場のトイレのすぐ前には、靴洗い場があります。


牧場と言えば、ソフトクリームです。


ブルーベリーソフトクリームを頂きます。
300円也。


帰りに、ゲートにて登山料金を支払います。
1人当たり200円也。

本来は入山時に支払いますが、今回のように早朝登山の場合にはゲートに管理人が居ないため、下山時の支払いとなります。

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