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山の写真を撮るなら早朝がオススメという話

山の写真を撮るなら、早朝がオススメです。
理由は、早朝には太陽の高度が低く山に横から日が当たり、山に影ができ立体感が出るためです。

尚、同じ理屈で夕方でも良さそうですが、夕方の山では空気が霞んできたりガスが沸くことが多いため、あまりお勧めできません。

今回の記事では、筆者が撮影した写真を使い、撮影時刻別に早朝の山の写真を紹介していきます。

こんな人にオススメの記事です!

  • 山小屋泊やテント泊など、早朝に森林限界よりも上に滞在する機会のある人
  • 漠然と山の写真を撮ってきたけれど、イマイチ見栄えが良くなく悩んでいる人

写真紹介

日の出2時間50分後

撮影対象…笠ヶ岳登山道
時刻…日の出2時間50分後

上の写真は、6月に残雪期の笠ヶ岳稜線を撮影したものです。
撮影時刻は日の出2時間50分後です。
写真上右側から太陽光が当たり左側に影ができています。
これにより、立体感のある写真となりました。


日の出1時間58~55分後

撮影対象…北アルプス北部
時刻…日の出1時間58分後

撮影対象…北岳山荘と間ノ岳
時刻…日の出1時間55分後

上記の写真2枚は、日の出1時間55~58分後に撮影をしたものです。
1枚目の写真よりも太陽が低い位置にいるため、影の出方と立体感が強まっているのがわかるかと思います。


日の出1時間24~14分後

撮影対象…日光白根山
時刻…日の出1時間24分後

撮影対象…槍ヶ岳
撮影時刻…日の出1時間20分後

撮影対象…間ノ岳、農鳥岳
撮影時刻…日の出1時間14分後

上記の写真3枚は、日の出1時間24~14分後に撮影したものです。
日の出1時間58~55分後の写真と比べても、それほど大差はないかと思います。


日の出15~12分後

撮影対象…鹿島槍ヶ岳
時刻…日の出15分後

撮影対象…北アルプス
時刻…日の出12分後

先ほどまでの写真から時刻は移り替わります。
上記の写真2枚は、日の出15~12分後に撮影したものです。
山に影ができているのみではなく、モルゲンロートの赤色がうっすらと残っていることがわかります。


日の出0分後

撮影対象…間ノ岳
時刻…日の出0分後

上記の写真は、日の出のまさにその瞬間に間ノ岳を撮影したものです。
山に影ができており、さらに真っ赤に染まっています。(当然、写真編集はしていません)
山が最も綺麗に写る瞬間です。


番外編 日の入り12分前

撮影対象…毛勝三山
時刻…日の入り12分前

上記の写真は、日の入り12分前に毛勝三山などを撮影したものになります。
夕方には空気が霞んだりガスが出たりすることが多く、綺麗な山の写真を撮れないことも多いです。
この日は条件に恵まれ、夕日によって影が付いた山並みを撮影することができました。


今回の記事は以上になります。

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