【PCモニタ】27UL850-W(LG)を在宅勤務にオススメする3つの理由

絶賛在宅勤務中の筆者です。
在宅勤務中は、PCを使って毎日8時間のデスクワークをしています。
写真編集用に購入したLG電子の27UL850-Wというモニタが、実は在宅勤務用としても優秀だったため、記事にします。

在宅勤務中には、会社支給のノートPCを自宅に持ち帰って作業をしている方が多いと思います。
しかし、ノートPCの画面は小さく、作業効率はとても悪いです。
また、PC画面を見続けると目の健康にとってあまりよくありません。
そこでブルーライトをカット可能な大画面モニタを導入することで、目の健康を守り、なおかつ作業効率を上げることが可能になります。
今回の記事では、LG電子の27UL850-Wモニタを在宅勤務にオススメする理由を3つご紹介します。

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ノートPC4画面分の大画面モニタ

27UL850-Wのオススメポイント1つ目は、27インチの大画面を有し作業が効率的になる点です。

27インチというのは、一般的なノートPCに搭載されている12.5インチモニタの4倍の面積になります。
この分、2つ以上の資料を同時に開いたり、面積の大きい資料を全体表示することが可能になります。
仕事の効率がとても上がります。

27UL850-Wと12.5インチノートPCの比較。
画面の面積差は4倍である。


27UL850-Wの左右に別資料を表示した。
画面が大きいため、それぞれの資料の大きさは十分確保されている。
左右の資料を同時に見ながら作業をできるので、とても効率的である。


もちろん、1つの資料を27UL850-Wに表示してもよい。
27UL850-Wは大画面のため、2ページ分を一度に確認できる。


ブルーライトカットモードで目に優しい

27UL850-Wのオススメポイント2つ目は、ブルーライトカットモードを有し目に優しい点です。

在宅勤務は基本的にPC作業が主になります。
その分、目にかかる負荷が高くなります。
このような場合でも、ブルーライトカットモードを使えば、目にかかる負荷を最小限に抑えることができます。

USB-C端子で出力&給電でき、机の上がすっきりする

27UL850-Wのオススメポイント3つ目は、1本のUSB-C端子を使ってモニタに出力&ノートPCへ給電できるので、デスク上がすっきりとする点です。
(ただし、USB-C端子を備えているノートPCに限る)

通常のモニタでは、ノートPCから外部モニタへ出力するためのHDMI端子と、ノートPCを充給電するための充電ケーブルの2本が必要になります。
この分机の上がゴチャゴチャしてしまいます。

USB-TypeCケーブルでノートPCと27UL850-Wを接続した図。
1本の端子で映像出力と充電をできるため、机の上が非常にすっきりとする。


今回の記事は以上になります。

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