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【山岳撮影】カメラ初心者におすすめしたい書籍2選

せっかく山にカメラを持っていくなら、よりよい写真を撮りたいですよね。
ですが、どうしたらいい写真が撮れるかわからない!という方も多いと思います。
そこで今回の記事では、筆者オススメの写真撮影本をご紹介します。

こんな人におすすめな記事です!

今回の記事は、以下の人におすすめしたい内容です。
尚、基本的には一眼レフやミラーレスカメラ向けの記事ですが、コンデジやスマホ撮影にも十分使える内容となっています。

  • カメラの基本的な設定(シャッタースピード、絞り値、ISO感度、ホワイトバランス)の役割を知りたい人
  • 漠然と風景写真を撮ってきたけれど、さらなる上達を見込みたい人

風景写真の正しい撮り方

1冊目は、学研プラスから出版されている「風景写真の正しい撮り方」です。

この本には、写真イロハのイである、「シャッタースピード」「絞り値」「ISO感度」「ホワイトバランス(WB)」の役割が書かれています。
さらに、撮影毎にこれらの設定をどのように変更して撮影すればよいかが記載されており、とてもおすすめできます。

具体例を挙げると、以下のような具合です。

  • 滝や川を撮影する際には、シャッタースピードを1/2に落として水を流す
  • 風景撮影時には、全体にピントを合わせるために絞りをF8以上に絞る
  • 朝焼けや夕焼けの撮影時には、見たままの赤い色を出すために、WBを太陽光にする。

風景写真の本なので、山岳撮影のテクニックについても記載されています。
具体例は以下のような具合です。

  • 山を撮影する際には朝の斜光の時間を狙い、山に影を付ける
  • 山を大きく見せるためには、山の下部分をフレームアウトさせる
  • 空を大きく見せるためには、空の領域を多く取る

これらの他にも、様々な撮影テクニックやカメラ設定が紹介されています。

筆者も始めはカメラについて全くの無知であり、家に帰って自身が撮影した写真を見返しても、イマイチなものばかりでした。今考えると、撮影機会を損失していたと思います。

この本を読んでからは、少しはいい写真を撮れるようになり、100枚に3枚くらいは納得できる写真を撮れるようになりました。

「風景写真の正しい撮り方」は、1冊目としてとてもオススメできる書籍です。

カッコいい写真が撮れる100のレシピ

2冊目は、学研プラスから出版されている「カッコいい写真が撮れる100のレシピ」です。

こちらはやや上級者向けの本となっており、カメラの設定値については知っていることが前提となります。
個人的には、以下の内容が参考になりました。

  • 雨上がりの花についた水滴を撮影し、水滴の中に写りこんだ花を撮影する
  • マジックアワー(日の出直前と日没直後)を見たままの色で撮影するため、WBを太陽光設定にする
  • 水面の反射を除くためには、PLフィルターを用いる
  • 朝焼けや夕焼けの撮影時に、見た目以上に赤く写したい場合にはWBを曇天にする。
  • 地平線を撮影する場合は、地平線を水平にすることで写真に安定感が出る

1冊目の「風景写真の正しい撮り方」を読んで、もっと写真ついて知りたい!や、物足りない!と思った場合に、「カッコいい写真が撮れる100のレシピ」はとてもオススメできる内容となっています。



今回の記事は以上になります。

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