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【紅葉登山】巻機山~なだらかな稜線を覆いつくす紅葉の大絨毯~

2018/10/13に、紅葉最盛期の巻機山へ日帰り登山にいってきました!

巻機山の紹介

巻機山は、新潟県に位置する標高1,967mの山です。
なだらかな山容が美しく、登る季節により様々な顔を見せてくれる山です。
冬場の積雪量が多いため森林限界が1,600m程度であり、稜線からは180度の展望を楽しむことができます。

ルート詳細

ルートの詳細を以下に記載します。

桜坂駐車場→ニセ巻機山→巻機山→牛ヶ岳→巻機山→ニセ巻機山→桜坂駐車場(コースタイム8:55)

尚、昭文社「山と高原地図 越後三山 平ヶ岳・巻機山 (山と高原地図 15)」に本ルートの詳細が記載されています。
地図を持たない登山は危険です。必ず地図を持って入山するようにしましょう。

登山開始~ニセ巻機山まで

桜坂駐車場(60台駐車可能、トイレ利用可能)にて前日車中泊し、朝4時前に登山開始します。
ヘッドライトと転倒防止のダブルストックを使いながらナイトハイクしていきます。
日の出まであと2時間以上あります。


5合目にたどり着きました。
この時期の巻機山には1日100人以上が入山しますが、時間帯をずらしたため他の登山者はほぼ皆無です。
今回も静かな山を楽しめています。


樹林帯をもうすぐ抜ける地点。
空が白んできました。


森林限界を超えるのと同時に日の出を迎えました!
巻機山は紅葉の最盛期を迎えています。


紅葉の斜面と雲。


越後の山々が見えます。


ニセ巻機山に向けて標高を上げていきます。


巻機山本体が見えてきました!
ご覧のように、巻機山はなだらかな山容が特徴です。


紅葉を横目にしながらの稜線歩き。


この丘を越えると


ニセ巻機山(標高1,861m)に到着しました!
巻機山山頂よりも、ニセ巻機山の方が展望が良いことで知られています。


牛ヶ岳

引き続き、巻機山山頂を目指します。
なだらかな稜線ハイクです。


美しい池塘の中を歩いていきます。


池塘がある山には、木道が設置されていることが多いです。


それにしても、巻機山山頂がまったく見つからない。
GPSで確認したところ、気付かないうちにスルーしていたようです。
登山において一番高い山頂を気付かずにスルーするというのは、あまりありません。
任天堂が誇る名作ゲーム「スーパーマリオワールド」で例えると、最終ステージのクッパ城をスルーするような感じでしょうか。


とりあえず、巻機山頂の先にある牛ヶ岳までハイクすることにします。


歩いてきた稜線。


右方面は朝日岳へと続くバリエーションルートです。
主に積雪期を中心に歩かれます。普通の人はいこうとは考えません。
あぁ、いきてぇ…。

今回は、左方向の牛ヶ岳山頂を目指します。


牛ヶ岳山頂付近です。
これまで歩いてきた稜線を綺麗に見渡すことができます。
またしても山頂標識を見つけることができませんでした。
クッパ城に続き幽霊城もスルーしてしまいました。


巻機山山頂

来た道を戻っていきます。
今度こそ巻機山山頂を見つけるぞ!と意気込んでいると、稜線が霧に包まれてきました。
本当に見つけられるのだろうか…


日焼け止めを塗りたくるS氏。
顔が真っ白になっています。
ガスに巻かれたのかS氏が出てきたのか判別が付きません。


ガスが晴れてきました!


きれいな稜線を独占しています。
もう巻機山山頂を見つけられなくていいや、そんな気持ちになっています。
クッパを倒す使命を忘れるマリオ。


このあたりから、他の登山者の方たちが増えてきました。


そして…あった、巻機山頂!(標高1,967m)
完全にニセ巻機山の方が目立ってしまっています。
NHKの名作朝ドラ「あまちゃん」で、主人公の能年玲奈(のん)よりも橋本愛の方が目立っていたような感じでしょうか。
(のんファンの皆さまごめんなさい。。)


下山していきます。
このあたりには避難小屋があり、トイレを利用可能です。


樹林帯の中に入ります。


木漏れ日。


おまけ。下山後はそばの有名な田畑屋にやってきました。
そば屋なのにうどんを注文するブログ主。
なんでだろう、普通の人と同じことができない…。

撮影機材の紹介

今回の登山で用いた撮影機材を紹介します。

カメラ本体

カメラには富士フイルムのミラーレスカメラ「X-T1」を使いました。
軽量・コンパクトを誇り、綺麗な発色に定評のあるとても良いカメラです。
X-T1は防塵防滴を誇り、さらに-10℃まで動作が保証されている、まさに「登山仕様」のカメラです。

X-T1の後継機種はX-T3になります。
画素数やオートフォーカス速度が進化しています。

レンズ

交換レンズには、富士フイルムの「XF10-24mmF4 R OIS」を使いました。
超広角、広角、標準域をカバーするズームレンズです。
風景撮影やポートレート撮影に強い威力を発揮します。
画質の評判もとても良いです。



今回の記事は以上となります。

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